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保健福祉学科

保健福祉学部棟

社会福祉学専攻」と「子ども学専攻」のそれぞれのカリキュラムは、
各専攻のページをご覧ください。

  • 社会福祉学専攻 紹介ページ
  • 子ども学専攻 紹介ページ

ディプロマ・ポリシー

保健福祉学科は、深い教養と豊かな人間性を兼ね備え、福祉的視点と方法に基づいて、子ども、障害者、高齢者等すべての人々の自立と自己実現を支援し、健康と幸福の増進に寄与することのできる人材を育成することを目指しています。社会福祉学専攻では、特に社会における多様な福祉課題に対処する問題解決能力と共感力をもった人材を、また子ども学専攻では、教育的視点と方法を併せ持った、子どもの育ちと学びに関わる人材を育成することを目指しています。

したがって、本学科では次の能力を身に付け、かつ卒業の要件を満たした者に学位を授与します。

<社会福祉学専攻>
  • 【教養】 豊かな教養を身に付けている
  • 【倫理観】 人間、健康、社会に関する幅広い知識と論理的な思考力および高い倫理観を身に付けている
  • 【異文化理解・コミュニケーション力・企画提案力】 多様な文化や価値観を受け容れ、グローバルに活躍できる企画提案力、情報発信力を身に付けている
  • 【地域でのコミュニケーション力・企画提案力】 地域におけるコミュニケーション力と専門性を生かした企画提案力を身に付けている
  • 【専門性1】 社会福祉学と健康科学の知識・理論を身に付けている
  • 【専門性2】 ソーシャルワークの方法および実践的な相談援助技術を身に付けるとともに、多職種と連携できる力を身に付けている
  • 【専門性3】 ケアワークの方法および実践的な生活支援技術を身に付けるとともに、多職種と連携できるマネジメント力、実践力を身に付けている
  • 【課題発見・解決力】【生涯学習力】 自ら学び続ける姿勢と習慣を持ち、福祉や保育・教育の専門性を修得し、問題解決できる知識や技能を将来にわたって自ら積み上げていく力を身に付けている
<子ども学専攻>
  • 【教養】 豊かな教養を身に付けている
  • 【倫理観】 人間、健康、社会に関する幅広い知識と論理的な思考力および高い倫理観を身に付けている
  • 【異文化理解・コミュニケーション力・企画提案力】 多様な文化や価値観を受け容れ、グローバルに活躍できる企画提案力、情報発信力を身に付けている
  • 【地域でのコミュニケーション力・企画提案力】 地域におけるコミュニケーション力と専門性を生かした企画提案力を身に付けている
  • 【専門性1】 教育学と発達科学の知識・理論を身に付けている
  • 【専門性2】 子どもに対して実践的な保育および教育の指導や支援ができる力を身に付けている
  • 【専門性3】 子どもの育ちと学びを家庭や地域との関係の中で捉える力を身に付けている
  • 【課題発見・解決力】【生涯学習力】 自ら学び続ける姿勢と習慣を持ち、福祉や保育・教育の専門性を修得し、問題解決できる知識や技能を将来にわたって自ら積み上げていく力を身に付けている

カリキュラム・ポリシー

保健福祉学科は、社会福祉学専攻と子ども学専攻の2専攻を設置しています。学位授与の方針に掲げる人材を育成するため、2専攻は次のような教育課程を編成しています。

<社会福祉学専攻>
  • 【導入教育】 1年次に修学基礎に関する共通教育科目により、大学での学びについての理解を深めます。
  • 【教養】 1年次から2年次までの共通教育科目の履修を通して、人間や社会を理解するための素地となる豊かな教養を身に付け、専門基礎へ導入を図るための基盤を育成します。基礎的知識の体系的理解を得るため「人文社会学入門」「自然科学入門」、専門分野共通の基礎として「健康科学入門」などを設けています。
  • 【倫理観1】 共通教育において、高い倫理観を身に付けるため「生命倫理」などの科目を設けています。
  • 【倫理観2】 専門科目における「生活支援及び自立支援カテゴリー」科目をはじめとして、多くの科目において、倫理観を養い、人を支援する心を醸成し、豊かな感性を育みます。
  • 【異文化理解・コミュニケーション力1】 「English Language Program」をはじめとする語学科目でコミュニケーション能力とグローバルな視点を身に付けます。
  • 【異文化理解・コミュニケーション力2】 「保健福祉学スタディーツアー」において異文化理解によるコミュニケーション力を修得します。
  • 【地域でのコミュニケーション力・企画提案力】 「岡山創生学」等の社会連携科目や「地域保健福祉演習」「地域福祉論」「地域組織論」等を通じて地域課題を知り、それを解決に導くための理論と企画提案力を修得します。
  • 【専門性1】 1年次から2年次までに両専攻の「専門共通」科目を履修し、対象者の生活支援に関わる福祉的視点と方法を併せ持った「福祉」専門職の基礎となる知識を修得します。さらに「専門分野」科目として、「生活支援領域」及び「「自立支援領域」の各カテゴリー科目の履修を開始し、社会福祉や介護福祉の基礎について履修します。
  • 【専門性2】 2年次から3年次には「専門分野」科目を主に履修し、対象者の生活支援に関わる福祉的視点と方法を併せ持った「福祉」の専門職として必要な専門領域の知識と技術を修得します。この履修を通じて、社会福祉学と健康科学の知識・理論の修得、ソーシャルワークの方法および実践的な相談援助技術、ケアワークの方法および実践的な生活支援技術を身に付けます。さらに他の専門職と協働して、リーダーシップを発揮できる力を育成する「チームガバナビリティ演習」を設けています。
  • 【専門性3】 3年次から4年次には、専門分野各論の充実した履修とともに、「専門ゼミナール」で各自が学習テーマを設定し、既存研究のレビューや演習等を通して課題に取り組むほか「研究ゼミナール(卒業研究)」で既存研究を参考にしながら、適切な方法(調査、実験、観察、事例研究、文献研究)を用いて研究することにより、専門性を高めていきます。
  • 【課題発見・解決力】【生涯学習力】 4年間を通じて、1年次は「入門ゼミナール」、2年次は「基礎ゼミナール」、3年次は「専門ゼミナール」、4年次は「研究ゼミナール(卒業研究)」を履修します。この履修を通じて、自ら学び続ける姿勢と習慣を持ち、福祉や保育・教育の専門性を修得し、問題解決できる力を育成します。特に、研究ゼミナールでは、社会福祉学専攻4年間の学業の集大成として、教員のアドバイスを受けつつ、主に「福祉」に関するテーマを選び、卒業研究とします。
  • 【資格取得】 共通教育科目及び学部教育科目の中から履修し、卒業時には社会福祉士及び介護福祉士国家試験受験資格取得が可能となります。
<子ども学専攻>
  • 【導入教育】 1年次に修学基礎に関する共通教育科目により、大学での学びについての理解を深めます。
  • 【教養】 1年次から2年次までの共通教育科目の履修を通して、人間や社会を理解するための素地となる豊かな教養を身に付け、専門基礎へ導入を図るための基盤を育成します。基礎的知識の体系的理解を得るため「人文社会学入門」「自然科学入門」、専門分野共通の基礎として「健康科学入門」などを設けています。
  • 【倫理観1】 共通教育において、高い倫理観を身に付けるため「生命倫理」などの科目を設けています。
  • 【倫理観2】 専門科目における「専門共通」科目において福祉の心について学ぶとともに、多くの保育及び幼児教育系科目において、倫理観を養い、人を支援する心を醸成し、豊かな感性を育みます。
  • 【異文化理解・コミュニケーション力1】 「English Language Program」をはじめとする語学科目でコミュニケーション能力とグローバルな視点を身に付けます。
  • 【異文化理解・コミュニケーション力2】 「保健福祉学スタディーツアー」において異文化理解によるコミュニケーション力を修得します。
  • 【地域でのコミュニケーション力・企画提案力】 「岡山創生学」等の社会連携科目や「地域保健福祉演習」「地域福祉論」等を通じて地域課題を知り、それを解決に導くための理論と企画提案力を修得します。
  • 【専門性1】 1年次から2年次までに両専攻の「専門共通」科目を履修し、子どもの育ちと学びに関わる保育・教育的視点と方法を併せ持った「保育・教育」専門職の基礎となる知識を修得します。
    さらに「専門分野」科目の学びをスタートし、保育や幼児教育の基礎について履修します。
  • 【専門性2】 2年次から3年次には「専門分野」科目を主に履修します。子どもの育ちと学びに関わる保育・教育的視点と方法を併せ持った「保育・教育」の専門職として必要な専門領域の知識と技術を修得します。この履修を通じて、教育学と発達科学の知識・理論の修得、子どもに対して実践的な保育および教育の指導や支援ができる力、子どもの育ちと学びを家庭や地域との関係の中で捉える力を育成します。 さらに他の専門職と協働して、リーダーシップを発揮できる力を育成する「チームガバナビリティ演習」を設けています。
  • 【専門性3】 3年次から4年次には、専門科目の充実した履修とともに、「専門ゼミナール」で各自が学習テーマを設定し、既存研究のレビューや演習等を通して課題に取り組むほか「研究ゼミナール(卒業研究)」で既存研究を参考にしながら、適切な方法(調査、実験、観察、事例研究、文献研究)を用いて研究することにより、専門性を高めていきます。
  • 【課題発見・解決力】【生涯学習力】 4年間を通じて、1年次は「入門ゼミナール」、2年次は「基礎ゼミナール」、3年次は「専門ゼミナール」、4年次は「研究ゼミナール(卒業研究)」を履修します。この履修を通じて、自ら学び続ける姿勢と習慣を持ち、福祉や保育・教育の専門性を修得し、問題解決できる力を育成します。特に、研究ゼミナールでは、子ども学専攻4年間の学業の集大成として、教員のアドバイスを受けつつ、主に「保育・教育」に関するテーマを選び、卒業研究とします。
  • 【教育力】 (幼稚園教諭及び保育士養成課程) 教職教育科目を履修することで保育・幼児教育の意義や教育実践に必要な知識と技術を身に付け、教育能力を育成します。
  • 【資格取得】 共通教育科目及び学部教育科目の中から履修し、卒業時には幼稚園教諭一種免許状及び保育士資格取得が可能となります。教職教育科目を履修することで保育・教育の意義や保育・教育実践に必要な知識と技術を身に付け、保育・幼児教育能力を育成します。