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保健福祉学科

保健福祉学部棟

施設紹介

本学科の特徴である、幅広い知識を実践的に身に付けた社会福祉士、介護福祉士、保育士を養成するため、保健福祉学に必要な、保健や統計関係の様々な設備が整えられています。これらは、授業、ゼミ、卒業研究などに幅広く活用されています。


 
■福祉工学演習室

車いすをはじめ、様々な福祉機器を揃えて、福祉機器に関する知識を学びます。卒業研究にも使われます。
下の写真は、授業で車いす演習をしているところです。

車いすの演習
 
■特別講義室

ビデオ・DVD・パソコンなどによる視聴覚授業が出来るよう設備を備えた教室です。机には、テレビモニターが設置されており、画面を見ながらの授業も行われます。右の写真は、机上のテレビモニター、吊り下げ式の液晶プロジェクターおよびスピーカです。

特別講義室
 

■人間科学演習室

聴覚機能検査設備や箱庭などの設備があります。また、演習や各種ゼミもこの部屋で行われています。
左の写真は、自主ゼミを開いているところです。授業やゼミで使用しない時には、学生同士でゼミや卒論の検討など自主的な討論の場としてよく使用されています。中の写真は箱庭で、精神・心理関係の演習やカウンセリングに使用します。右の写真は、聴覚機能検査装置です。被験者は右の防音室に入り、実験者は写真のように外で機器を操作し被験者に指示を与えます。写真は実際に測定しているところです。

自主ゼミ風景箱庭聴覚機能検査装置

■統計情報演習室

パソコン20台を設置し、24時間自由に学生が使えるようになっています。授業の他に、レポート作成、インターネット検索などに使われています。左の写真は、レポートの課題についてパソコン画面上で討論しているところ、右の写真はインターネット情報を基にゼミ課題に関連する情報を話し合いながら収集しているところです。

パソコンと学生パソコンと学生

■行動科学演習室

照明の制御が可能な半無響室部屋です。ここでは、視覚障害者に関する音響実験や、視覚遮断の擬似体験など様々な行動科学に関する授業や実験が行われます。 前室は、制御機器および測定機器を操作する部屋になっており、中の様子は赤外線カメラ・ビデオカメラ・マイクを通じて観察できます。
左の写真は無響室内の様子です。床と天井は吸音材を張り、床には吸音マットを敷いて、反響音が発生しないようになっており、実験精度を高めるよう工夫がなされています。奥には特性を揃えた8台のスピーカをラック上に配置した、音源定位実験用刺激装置が置かれています。
右の写真は、前室の制御装置です。パソコン、モニター、コントローラ、マイクなどが見えます。これらの装置で、無響室内の照明条件制御、音刺激、測定、行動観察を行います。

無響室内制御装置

 
■保健福祉学科ロビー

ロビーには大テーブル、椅子、最新のパソコン6台を設置して、自由に使えるようになっています。授業の合間に談話したり、勉強や昼食に利用しています。また、インターネットやレポート作成などにもよく使われています。下の写真は、インターネットで資料収集をしているところ、ゼミ課題の検討をしているところです。

ロビー
 
■音楽教室・視聴覚教室

グランドピアノと受講生一台ずつのオルガンがあります。壁やドアの防音機能も優れており、音楽関係の授業で使用します。また、授業の予習・復習ができるように、音楽教室とは別に個別のピアノ練習室もあります。写真は、保育表現技術(ピアノ)の授業風景です。

ピアノ授業
 

■遊戯室(県立大学子育てカレッジ)

地域に開放され、週に1回程度、「チュッピー広場」という子育て広場を開設しています。この教室では、親子が落ち着いて過ごせるようにフローリングで一部畳を敷いており、天気がよければ中庭や外のウッドデッキまわりで子どもたちが遊ぶこともできます。保育関係の授業では、広場を訪れている親子と交流を持つこともあります。

子育て広場親子交流

■リズム・ダンス練習室

フローリングの床に大きな鏡がある部屋です。身体表現や幼児体育の授業等で使用します。右側の写真は、子育て広場とのコラボレーションによる授業風景です。

フローリングの床子育て広場

■介護演習実習室

介護技術を実際の体験を通じて学習する部屋です。ベッドや和室などがあり、施設や家庭と同じ状況での介護方法を実践を通じて学ぶことができます。もちろん、介護演習実習室の他にも入浴実習室や生活支援実習室などの設備があり、ベッド回りを中心とした介護技術のみならず、さまざまな生活場面における介護技術の習得に向けた授業が行われます。

車いす体験ベッドでの介護演習 ベッドでの介護演習
介護演習実習室

■入浴実習室

入浴に関する介護技術を実際に体験し、学ぶ部屋です。特殊浴槽、一般浴槽、介護用リフトなどが設置されています。左の写真はADLシミュレータと呼ばれるもので、さまざまな入浴条件(手すりの位置や浴槽の高さを変更する)における入浴体験ができるようになっています。

ADLシミュレータ入浴実習室

■演習室・講義室

介護関係の授業では、介護を必要とする方が実際にどのような生活をされているのかを体験するための授業があります。左の写真は、高齢者擬似体験キットと呼ばれるキットを装着した状態です。これにより、腕や手が重たくなったり、視野も狭くなるなど、学生が自ら介護を必要とする方の生活状況を実体験することを通じて、理解を深めるための機会を設けています。

高齢者擬似体験キット授業風景