看護学科TOPイメージ

看護学科

保健福祉学部棟

国際交流

大学間学術協定校との交流はもちろん、看護学科独自に国際交流や共同研究にも力を入れています。
活動の一部をご紹介します。

ネパール:トリブバン大学【教育研究交流】

ネパール・トリブバン大学とは大学間協定を結び看護学科を中心に教育研究の交流を行っています。

大学院ではAMDAとの連携のもとネパール地震後の現地調査や地元住民との交流をとおして、災害看護や公衆衛生看護の視点での学びを深めています。

  • 岡山県立大学とネパールトリブバン大学の教育研究交流
  • 岡山県立大学とネパールトリブバン大学の教育研究交流
  • 岡山県立大学とネパールトリブバン大学の教育研究交流
  • 岡山県立大学とネパールトリブバン大学の教育研究交流
  • 岡山県立大学とネパールトリブバン大学の教育研究交流
インドネシア:ハサヌディン大学【教育研究交流】

ハサヌディン大学とは、平成25年に大学間学術交流協定を締結して以来、毎年学科間の交流を継続しています。

平成27年度には、本学の教員がハサヌディン大学に訪問し、日本の老年看護について講義を行いました。

そして28年度には、ハサヌディン大学の教員を招聘し、本学の学部学生を対象に老年看護学の講義を実施していただきました。

高齢化の課題はインドネシアでも日本と同様に深刻な問題となりつつあり、共通の健康課題のひとつです。また、島国であるインドネシアでの講義方法を参考に、Webを用いた相互遠隔講義を実施し、本学の学生は日本ではほとんど経験のない熱帯病デング熱についての講義を受講しました。

本学にハサヌディン大学の教員を招聘した際には、日本国内の医療機関やリハビリテーション施設、地域包括ケアシステムの関係者の協力を得て、日本の医療や健康課題について共有し、日本での取り組みを紹介するなどのプログラムを実施しました。両国の医療や健康について情報交換を行い、学生も交えて研究交流を進めています。

  • 岡山県立大学とインドネシアハサヌディン大学の教育研究交流
  • 岡山県立大学とインドネシアハサヌディン大学の教育研究交流
  • 岡山県立大学とインドネシアハサヌディン大学の教育研究交流
香港:香港理工大学【保健福祉学スタディツアー】

香港理工大学は大学ランキングTOP200に含まれる香港でも有数の大学の一つです。

香港理工大学看護学院は教育コース(3~5年)が複数あり、精神看護学の看護師と一般の看護師のどちらかを選択する英国と似た教育カリキュラムを持っています。国際交流活動が盛んで、毎年7月中旬~下旬の2週間、協定大学(7カ国)の学生を対象とした看護学研修を行っています。

東洋医学や薬膳等の教育も行われており、日本の看護学生にとって魅力的な研修内容が組まれています。

■活動報告

平成27年5月
香港理工大学と本学の交流が開始
平成28年1月
香港理工大学の国際交流の担当者であるJustina Liu准教授が来学、講演会開催。
平成28年2月
保健福祉学部長高橋吉孝が香港理工大学を訪問し香港理工大学を訪問、学部間協定を締結。
  • 岡山県立大学と香港理工大学の交流
  • 岡山県立大学と香港理工大学の交流
  • 岡山県立大学と香港理工大学の交流
平成29年2月
香港理工大学・岡山県立大学短期交換研修開始記念講演を開催(開催地:本学)。学部生への講義と大学院・教職員対象の講演、29年度からの交換研修プログラムに関する意見交換、施設視察などを行う。
  • 岡山県立大学と香港理工大学の交流
  • 岡山県立大学と香港理工大学の交流
  • 岡山県立大学と香港理工大学の交流
平成29年9月
第1回本学学生の短期留学プログラムを開催。香港市内の視察、Aberdeen にある老人施設においてシュミレーション・プログラムへの参加、病院・老人施設・高齢者の為の住宅施設の見学などを行う。
  • 岡山県立大学と香港理工大学の交流
  • 岡山県立大学と香港理工大学の交流
  • 岡山県立大学と香港理工大学の交流
オーストラリア:アデレイド【保健福祉学スタディツアー】

平成29年度より共通教育科目として保健福祉学スタディツアーが始まりました。

平成28年度は、単位化前の短期専門研修として11日間の海外スタディツアーを実施しました。

看護学科からは5名の学生が参加し、Tafeでの講義や専門施設への訪問により、南オーストラリア州の医療や福祉について学びました。高齢者施設では入居者の方とレクレーションを楽しみ、児童福祉施設では親子向けプログラムを見学しました。研修期間中はアデレイド市近郊にホームステイし、ホストファミリー宅でオーストラリアの日常生活を体験しました。ホストファミリーと南オーストラリア州の様々な場所へ出掛けるなど、ホームステイからも多くの学びを得ています。

そして、帰国後もホストファミリーと連絡をとりあい交流を継続しています。

平成28年度の主な訪問先:Tafe SA(南オーストラリア州立高等専門学校)、Forbes Children's Centre(州立児童福祉施設), SHine SA (Sexual Health支援施設) 他

イギリス:英国国立バンガー大学【語学文化研修】

英国国立バンガー大学は、優れた高等教育機関を希望したスレート鉱山を支えていた地元の人々の基金により1884年に設立された大学です。

現在、17学部に7000人を超える学生が学ぶ、世界に開かれた総合大学です。

本学と英国国立バンガー大学は協定を結んで以来、学生が夏休み3週間ホームステイし、英語力向上とウェールズの文化を学べる海外語学文化研修を行っています。これまで,看護学科の学生が何名か参加しています。

写真中段左より:バンガー大学全景・大講堂外観・大講堂外観・卒業式風景
写真下段左より:実習室・講義風景・廃坑になったスレート鉱山にて・実習施設(ホスピス)前にて

韓国:又松(ウソン)大学校【交換留学制度】

H24年度後期の半年間、又松大学校保健福祉学部看護学科2年次在学中の2名が看護学科に留学しました。

その間、看護学基礎論Ⅰ(看護理論)、看護技術実験演習、国際保健看護論、小児看護学Ⅰ、臨床病態学Ⅱなどの科目を履修し、合計15単位を修めました。国際保健看護論の授業の一コマを用いて、「韓国の医療」と題して韓国の看護教育と医療の状況を紹介してくれました。

受講した1年生は隣国の看護教育や医療の理解を深めるとともに、文化の違いについて学ぶことができました。

写真左:発表のスライドを前にして 写真右:授業後の集合写真